フォトギャラリー「地球を撮る」(13)
南米の世界遺産を訪ねて  Page-2
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宇宙へのメッセージ? 謎の「ナスカの地上絵」

ペルーの首都リマの南400kmのナスカ平原に描かれた謎の地上絵。直線や幾何学模様、クジラ、猿、クモ、ハチドリ、山に描かれた宇宙人?などの図柄が見られます。推定1500年前?といわれ、何のために描いたのか、宇宙へのメッセージ?、飛行機のなかった時代にどうしてその全容を見ることができたのか、今もその謎は解けません。
 

 

手?、 山に描かれた宇宙人?、 多くの謎が解けないナスカの地上絵
注:図柄があまりにも広範囲に広がっているため、車による不法進入者により図形が荒らされているのが現状です。



 
圧巻! 「世界最大のイグアスの滝」

ブラジルの原野を延々と流れてきたイグアス川は、アルゼンチンとの国境附近でカーブを描きながら大小約280もの滝となって落下します。滝の幅はおよそ4kmにわたり、落差は高いところで80mにも及ぷそうです。とくにアルゼンチン側の展望台から見る「悪魔ののど笛」といわれる滝壷への落下地点での景観はまさに圧巻です。
 

 
イグアスの滝は先住民グアラニ族の言葉で「大きな水」という意味だそうです。水量が多くなる雨季には、落下する轟音は10km先から聞こえるといわれています。現在は雄大な滝を中心に「イグアス国立公園」として世界遺産に登録されています。
 

 

ヘリコプターで見た滝全景

  
ブラジル側より
ブラジル側から
アルゼンチン側より
『悪魔ののど笛』

  

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日本旅行作家協会 会員  渡邊 正


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