フォトギャラリー「地球を撮る」(5)
神々とともに生きる祭りと踊りの島 「バリ」Page-1
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 豊かな自然と永い歴史、そして独特の文化を持つバリ島は、地理的にはインドネシアのほぼ中央に位置しており、人口はおよそ300万人。面積は周辺の島々を含めて東京都の約2倍半、島の東寄りには標高3,142mの聖峰アグン山が聳えています。
住民の大半はバリ人で、イスラム教徒が多いインドネシアにあって唯一、バリヒンドゥ教を信仰しています。島内にはその数1万とも2万ともいわれるプラ(寺)があります。そこで行われる儀式や祭り、踊りなどは島民の重要な年中行事でもあります。夜になると舞台に立つ踊り手たちも、昼間は農夫や漁夫、細工師など、さまざまな仕事に就き普通の村人として生活を送っているのです。
 近年リゾート・アイランドとして急速な観光開発が進んでいますが、その根底にあるものは少しも変わっていません。

神に捧げる「チャナン」という供物

バリのお正月「ニュピ」の前日に行われる 一年の悪霊を掃う 儀式

毎年6月から7月にかけて行われる「バリ アート フェスティバル」

バリの典型的な「寺=プラ」

「ナベン」というバリの葬儀、遺体は火葬にして灰の一部を海に流す

バリの絵画

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日本旅行作家協会 会員  渡邊 正


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