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できあがった泥しょうを石膏型に流す作業をしましょう。まず2つの型が分離しないように太い輪ゴムで固定し注ぎ口のついた容器に泥しょうを入れて石膏型に注ぎます。この際に使わない茶漉しを間に入れて行うとさらに良いです。
(写真左)泥しょうが淵の口まで注がれたらしばし待ちます。この時に待つ時間によって器の厚さが決まります。しばらくしたら泥しょうを容器に戻しましょう。型の大きさなどにより型の中の泥しょうの乾燥は違いがありますが2,3日ぐらいで注ぎいれた口のあたりから陶土が剥がれてきます。写真中のように石膏型から乾燥した泥しょう型をとりましょう。この作業は慎重に行って下さい。うまく型がとれたらできあがりです。
また写真右のように石膏型に模様を彫り込み印鑑のように陶土を押さえて模様を出す技法など石膏型には様々なバリエーションがあります。是非、会員の皆様も石膏型作りにチャレンジしてみませんか?
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