◎ 第9回 練り込み作品のススメ
今回の主任のつぶやきでは奇数月に行われている「おすすめ陶土」の今までにおすすめした陶土で特に私の興味を引かれた練り込みのロクロ作品の作陶を作者であるNo35熊本さんのご協力いただきご紹介します。
まず右の図のように2種類の色の違う陶土を組み合わせロクロ玉をつくります。
高台削りの後に左写真のようにカンナで模様を削りだします。削りだしに夢中になり作品が壊れないように注意しましょう。
さらに素焼き後に紙やすりで削りだしをします。後は透明釉薬をかけて本焼き焼成して完成です。
今月のおためし陶土は黄色御影、ピンク御影です。
陶土の収縮率の違いに気をつけて練り込み作陶をしてみませんか?
*収縮率の違い:陶土の種類によっては乾燥時に粒子の大きさの違いでヒビ割れる場合があります。注意しましょう。